お酒が止まらないこころの病「アルコール依存症」について

どうも、このHCATOMのサイトの管理者のATOM(アトム)と申します。

私は、昔から「鬱(うつ)」や「精神病」に苦しんできました。

いまでも完全に完治していませんが、病院を退院しこのブログを書いています。

このブログが同じように「こころの病」で苦しんでいる人の少しでも

支えや安らぎになってくれればと思っています。

 

アルコール依存症

私の周りには、「アルコール依存症」で苦しむ方が多くいます。

また、その方々の事でも相談を受けた事が何度もあります。

「こころの病」を持っている方は、アルコールで誤魔化そうとして、

アルコール依存症になって悩まれている方もいます。

そもそもアルコール依存症とは、

自分でお酒を飲むタイミングをコントーロール出来なくなってしまう症状です。

一種の薬物に似た依存性の高い症状が出ます。

アルコール中毒とは違いますが、同時にアルコール中毒になって体を壊してしまう方々も多くいます。

アルコール依存症の方々が肝臓の数値が悪くなるとも限りませんので、

血液検査をしても何も問題なくて体的には健康な人もいました。

ですが、我慢が出来ないとか、忍耐強く自分の都合の良い考えで理解をして、

お酒を飲むことを止めれないと多くの方々言っていました。

また、相当やばい人は、アルコール消毒などの液体でもアルコールが欲しくなって飲んでしまうくらいの依存が出てしまいます。

 

場所や時間は関係ない

お酒を飲む場所や時間帯なんて兎に角関係なく飲み続けてしまいます。

仕事中や車を運転する前なども気にしないでお酒を摂取します。

どんな環境や状況でも飲んでしまうのは、アルコールに依存しているからです。

例えば、私が入院している病院にアルコール依存症の患者さんがいました。

もちろん、アルコール依存症で入院しているので、

入院中にお酒を飲むことはNGですが、

病院を抜け出して、コンビニまでお酒を買いに行き、

飲酒欲求を抑える薬を飲んでいるのに、まったく関係なく飲んでしまい、

そのまま倒れてしまいました。急に倒れたので本当にびっくりました。

駄目だとわかっていても欲求を抑えられないようです。

 

周りの人に迷惑をかける

何日も家に帰らないで、アルコールをずっと飲んだり、

周囲の方々に心配をかけてしまいます。

そして、友達や仲間と飲んでる時間が終わっても、

また別のグループと合流したり、その場にいる知らない人に絡み酒をはじめたり、

永遠に飲み続けます。

お金が無くなっても、お金を下ろしてまた飲みにいったり、

お店に付けをしたりします。

そして、記憶もなくしたりしているので、

何所でどのように飲んでお金をどれくらい使ったか意識がもどってもわかなく、

恐怖心や鬱のような症状が出てしま方をよく見ます。

友達もいなくなり、職も失い、家庭の環境まで壊れてしまった人もいました。

ヤバイ人はそのまま事故にあって死んでしまったりもします。

それでも、結局周りの注意も聞かなくなるので呆れてしまわれたりします。

実際、本人が記憶のない状況の時に迷惑をかけすぎて、

誰も相手にしてくれなくなって、どこのお店も入れてくれなくなった人も見た事があります。

 

アルコール依存症の離脱症状

個人差はありますが、

アルコールを辞めたり、断酒するとさまざまな自律神経症状が出てきます。

ひどい人は幻覚や幻聴の症状まで出てきてしまいます。

汗をかいたり、不整脈が出てきたり、症状はそれぞれです。

離脱症状は、普通に生活していれば出てこない不快感がでてくるので、

その不快感から逃れるために、またアルコールを摂取してしまいます。

 

私の感想

断酒を強く願い、意識をしても結局お酒を飲んでしまいます。

また、周囲にバレなきゃいいやとかも考えが出てきてしまうようです。

何度も同じような失敗をしても治らないと感じています。

ただ、周りの方も本人も決して諦めない事です。

あまりにもひどい方は、専門医に相談し、薬物治療をおススメしますし、

症状次第では、入院も出来ます。

少しでも自分に心当たりがある方は、

今の環境が壊れる前に家族に相談するか専門医に相談した方が良いと思います。

皆さんが素晴らしい明日を迎えられますように。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

◆記事作成者プロフィール◆

管理者は元IT業界に10年以上いた人間で、人に多く接してきた社会人でした。もっと詳しく知りたい方は、

「HCATOMの管理者について」 をご覧ください。

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