人気の鎌倉癒しの場「長谷寺」巡り/鎌倉オルゴール堂

2018年平成最後に鎌倉の長谷寺へ行って来ましたので、

「長谷寺」の長谷寺の近くにある「鎌倉オルゴール堂」に行った時の

情報と写真をこのブログでご紹介します。

鎌倉長谷寺

長谷寺 山門

【長谷寺 情報】
■開門時間※期間によって異なるみたいです。
・3月~9月
 8:00~17:00(閉山17:30)
・10月~2月
 8:00~16:30(閉山17:00)

■拝観料
・大人300円
・小学生100円

【アクセス】
■駐車場あり
 長谷寺山門のすぐ横にあります。
 30分/300円。夜間1泊(17-翌朝8時まで)4000円。
 約30台。参拝者の利用のみ。

■最寄り駅
 江ノ島電鉄/「長谷」駅(徒歩5分)

山門前 看板

山門前の看板に長谷寺について少し説明書きがあります。

鎌倉長谷寺は正式には「海光様慈照院長谷寺(かいこうざんじしょういんはせでら)」と号します。


建立は天平8年(736)年で、三浦半島にある現在の初声あたりに流れ着いた

観音像を遷し建立されたのがこの「長谷寺」になるようです。

長谷寺には、様々なお花も季節によって楽しめます。

(桜、藤、紫陽花、百合、紅葉、水仙、椿、梅、など)

 

鎌倉長谷寺庭園「和み地蔵/大黒堂」

長谷寺内 庭園 池1
長谷寺内 庭園  池2

入口から入ると直ぐに、キレイな癒しの庭園が広がっています。

時期によって変わるこの景色は本当にキレイです。

長谷寺 庭園
長谷寺 紅葉

この素晴らしく心を和ませてくれる世界観は本当に気持ちが洗われます。

様々なみどころがある長谷寺の境内をあるいていたら、可愛らしい「和み地蔵」が気持ちをもっと和ませてくれました。

長谷寺「和み地蔵」

和み地蔵の前には、鎌倉・江ノ島七福神巡りの一つとして親しまれている「大黒堂」があります。

大黒堂には、「出世・開運授け大黒天」や「さわり大黒天」が祀られてました。

ご利益があると嬉しいです。

大黒堂
さわり大黒

 

鎌倉長谷寺「弁天堂」・「弁天窟」

弁天窟 鳥居
弁天窟前

 

長谷寺の境内には、弘法大師参籠の地と伝わる弁天窟があります。

その「弁天窟」の中には十六童子が彫られています。

洞窟を入ると弁天窟内にある 十六童子一覧の看板があるので、

なんの功徳の神様か確認しながら、洞窟内を回ることもできます。

 

十六童子 一覧
弁天窟内

頭上を気にしながら中を進むと、 「奉納弁財天」の場所があり、

こちらは「名前」と「願い事」を書いてお納めが出来る場所です。

奉納弁財天
奉納弁財天
弁天堂

弁天窟を出た場所には、「弁天堂」がすぐあります。そこには、「福徳弁才天」がお祀りされております。

通常非公開 になっていますが、 江戸時代に「出世弁財天」の名で世に知られていた、

当山の八臂の弁財天像は宝物館に収蔵されているようです。

 

鎌倉長谷寺「地蔵堂」

地蔵堂
地蔵堂前 卍池

老朽化に伴い平成15年に再建されている「地蔵堂」。

こちらの地蔵堂の屋根は鎌倉では例の少ない

「扇垂木( おうぎたるき )の屋根」が特徴になっていて、

こちらでは、子安・繁栄のご利益をお授けする「福壽地蔵」が安置されています。

堂の周囲には、水子供養の千体地蔵が奉納されているようです。

「水子供養」は出産前に死亡してしまった胎児のことで、自然と手を合わてしまいました。

※水子という呼び名は、生まれて間もなく海に流された日本神話の神・水蛭子(ひるこ)より転じたものともされているそうです。

 

鐘桜(梵鐘 ぼんしょう )/稲荷社(かきがら稲荷)

長谷寺 鐘桜 (梵鐘)

鎌倉で三番目に古いといわれている長谷寺の梵鐘ですが、

当時の梵鐘は、 境内 の「観音ミュージアム」に移管してあり、

現在の梵鐘は昭和59年に新しくされたものだそうです。

稲荷社前

当山本尊が海中を漂流していた時に、その御尊体に「貝(かきがら)」が付着したそうで、

長井浦へお導きしたという説が伝えられており、その「貝(かきがら)」を珍重し、

お祀りしたのがこの稲荷社で、漂流した6月18日が御縁日と定めているようです。

 

阿弥陀堂(あみだどう) /阿弥陀如来 (あみだにょらい)

阿弥陀堂/阿弥陀如来

こちらは、阿弥陀堂(あみだどう)/阿弥陀如来 (あみだにょらい)です。

こちらの阿弥陀如来は、鎌倉幕府初代将軍の源 頼朝(みなもとのよりとも)自身が、

42歳の厄除けを祈願して建立したものと云われています。

鎌倉六阿弥陀のひとつとしても数えられている、素晴らしい阿弥陀堂です。

いつ見ても圧倒されます。

 

長谷寺本堂/観音ミュージアム

本堂(観音堂)

本堂は写真NGだったので、写真はありませんが、

本堂の中に、木彫仏としては日本最大級(高さ9.18m)の、

「十一面観世音菩薩像(じゅういちめんかんのんぼさつぞう)」が
尊像が凄い存在感でそこにあります。

こちらも本当に圧倒され、目の前で見るとその存在感と力強さは思わず

「凄い」と声が出てしまうほどです。

本堂の入口の外には、患部と同じところを 撫でさせると病気が治ると信じられている

「さすり仏 」の 賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)/撫仏(なでぼとけ) を拝むことができ、

賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)/撫仏(なでぼとけ)

本堂の「観音ミュージアム」出口方面の外には、

「聖観音菩薩像 (しょうかんのんぼさつぞう) 」が平和の象徴として収められております。

聖観音菩薩像
(しょうかんのんぼさつぞう)
聖観音菩薩像 説明看板

 

鎌倉長谷寺「見晴台」

見晴台からの景観案内図

鎌倉の長谷寺には見晴台があり、晴れている日には伊豆大島まで見える場所ですが、 この日は残念な事に雨だったので、写真の景色でした。

見晴台からの景色

 

経蔵(輪蔵(りんぞう))/「海光庵」

経蔵(輪蔵(りんぞう))

経蔵内部の回転式書架を「輪蔵(りんぞう)」と呼ぶそうで、

中にある、輪蔵は観音御縁日(毎月18日)、

正月三が日、4月8日(灌仏会)、

8月10日(四萬六阡日)のみ回すことができるとのことです。

また、経蔵(輪蔵(りんぞう))まえには、 由比ヶ浜が一望できるお食事処が長谷寺の境内にあります。

本堂前にも休憩が出来る場所はありますが、こちらでも休憩ができます。

「海光庵」 入口
「海光庵」メニュー

 

長谷寺写真館

今回、長谷寺に来たのは12月の雨の日でしたが、とても気持ちの良い時間を過ごせました。

また季節を変えては長谷寺には行きたいと思っています。

 

鎌倉オルゴール堂

長谷寺のすぐ近くにきれいなオルゴールが置いてある「鎌倉オルゴール堂」さんがあります。

鎌倉オルゴール堂
鎌倉オルゴール堂 「ダックスフンド」

 

店の中に可愛いダックスフンドの置物がありましたので、思わず写真を撮ってしまいました。

店内には、様々なオルゴールがあり、キレイな音色が聞こえて癒される空間でした。

 


1000種、6000点以上のオルゴールが販売されているこちらのオルゴール堂さんは、北海道小樽・函館・富良野、京都、沖縄にも姉妹店があります。

キレイな宝石箱のオルゴールがおかれていて見ているだけで気持ちが穏やかになりました。

是非、長谷寺に行かれて際には「鎌倉オルゴール堂」にも立ち寄ってオルゴールの音色を楽しんでみて下さい。

きっと癒されます。

【鎌倉オルゴール堂情報】
・住所:神奈川県鎌倉市長谷3丁目10番33号
・電話:(0467)61‐1885
・営業時間:9:00~18:00
・最寄り駅:江ノ島電鉄/「長谷」駅(徒歩5分)
 ※長谷寺の近くにあります。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

ここまでの情報が、皆さんがお出かけの際に少しでもお役になれてたら幸いです。

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