こころの病「過呼吸で苦しんでいるかも?」そんな時は病院へ

どうも、このHCATOMのサイトの管理者のATOM(アトム)と申します。

私は、昔から「鬱(うつ)」や「精神病」に苦しんできました。

いまでも完全に完治していませんが、病院を退院しこのブログを書いています。

このブログが同じように「こころの病」で苦しんでいる人の少しでも

支えや安らぎになってくれればと思っています。

◇毎日、15時間は仕事たまに休日出勤

私は20代の頃、中途である業界に入りました。

入社した会社は丁寧に私を育ててくれて、

早く仕事で会社のために貢献したいという気持ちがありました。

その思いが強く、自分に責任のある仕事を任してもらえるのが、

とても嬉しくて仕事に夢中になっていた日々でした。

朝8:30に出社し定時は17:30でしたが、

毎日3時間以上は残業をしなくてはならない状況でした。

そのまま努力が認められ、直ぐに一つのチームのリーダにもなり、

様々な方々にも信頼されたり、定時後の飲みにケーションにも参加したり、

お客様や職場の先輩後輩からも徐々に慕われるようになってきました。

しかし、それと合わせて体が悲鳴をあげているのに気付いてあげていませんでした。

ただただ仕事をしているのが楽しかった。

。。。。。。。。。

体の異変は突然出てきました。

◇息が出来ない

「なんか息ができない。」、「苦しい」、

そんな、症状がでたり、手汗を掻いたりしていました。

体が何かを訴えていましたが、

仕事に夢中になっていた私は、お酒でゴマ化したりして

そのまま来る日も来る日も仕事をしていました。

ある日の夜、家に帰った私はまた息をするのが苦しくなりました。

いつもより長い時間苦しくなったので、怖くなり、

病院に電話しましたが、息をするのが困難だった私は、

症状も伝えるのが難しく上手く話せませんでしたが、

私は、耐えられなくなり、すぐに夜の救急病棟へ行く事にします。

酸素が体にしっかり送られているか検査し、

血液検査、肺のレントゲンの撮影、心電図など、様々な検査をしていただきましたが、

原因がわからないまま、その夜の時間は過ぎていきました。

担当してくれた救急の医師から、翌日にまずは内科に掛かった方が良いと言われたので、

翌日、有休を取得し内科に掛かる事にしました。

◇診察の結果

息が上手く出来ない状況のままだったので、

しっかり睡眠もとれませんでしたが、

病院へ行き少しクラクラしていた状況で2時間位待ち診察室へ。

早速、医師に症状を聴かれた私は、

私「昨日だけではないんですが、突然、息苦しくなったり、手汗が出てきたりする症状がでます。」

話を聴いてくれた医師は、胸に聴診器を当てたり、

喉の中を見たり、内科でよく行われる診察を行った後、

医師「普段、何をされていますか?または、お仕事は何ですか?」と質問をされました。

私「普通のサラリーマンで普段は仕事しかしていませんし、今は忙しくて寝る時間が少なくなっています。

医師「そうですか。何か鉄工系のお仕事であれば、肺に細かい鉄の破片が入ったりして、

   そのような原因が考えられたりする場合があるんですが、
   
   デスクワークの方であれば、仕事のストレスとかも考えられますので、
   
   お仕事を変えた方が良いかもしれませんね。」

と言われて、思い当たる部分は多々あった。

自分の器量に見合わない仕事の責任と仕事の量。

チームリーダーとしてのチームメンバーの教育や調整など、

また、他の方が問題を起こした時の問題解決も任されていた。

とてもじゃないが、直ぐに仕事など変える事もできないと私は伝え、

医師は、「心身症でしょうね。症状は過呼吸かもしれませんね。仕事を変えるのが難しいのであれば、処方されたお薬を飲みながら様子を見ましょう。」

「心身症」と診断され息苦しさは「過呼吸」だったと診断されました。

薬を処方された私は、飲み続けて様子を見ていました。

処方された薬は、緊張感やイライラした気分を緩和させる効果がある薬で、

不眠症状の改善にも効く薬でした。私は、その薬で徐々に回復していきました。

◇その後

数か月後、仕事の環境を変えた私は、

たまに、電車に乗っている時や、夜になると「過呼吸」の症状が出る時もありましたが、

お守り代わりに、仕事の鞄に処方された薬をいれていたのが精神的にも安心感を与え、

苦しくなると、手や袋で息を整えるなどを続け、「過呼吸」は克服できました。

病院で病名を聴いて対処方法も理解していたのでだいぶ安心出来たのを覚えています。

やはり、何かおかしいと思ったりした場合は、精神から来ている病気の可能性もあるので、

医者へ相談するのが良いと思います。

病名や対応方法がわかるだけで気持ち的にもだいぶ違います。

もっと早く、1人で悩まないで専門の方にしっかり相談すれば良かったと思いました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

少しでも同じような苦しみを感じていている人の何か役になっていれば幸いです。

ありがとうございました。

◆記事作成者プロフィール◆

管理者は元IT業界に10年以上いた人間で、人に多く接してきた社会人でした。もっと詳しく知りたい方は、

「HCATOMの管理者について」 をご覧ください。

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